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みなさんが「宇宙」と呼んでいるその世界は正しくは「右宙」で、それとは別に「左宙」があります。「右宙」と「左宙」はふたつでひとつですので、セットで販売しているのですが全く売れず、今では店の隅っこの方に転がっていて、めっちゃ粉吹いています。

世界でいちばん最初に階段をつくった男は
みんなに登ってもらうために階段をつくった。

その階段をみんなは喜んで登った。
しかし、降りもした。
登った人はみんな降りてきた。

せっかくみんなのためにつくった登るための階段を
みんなは降りてきた。

人の善意を台無しにするようなその行為に怒り狂った男は
階段を平らにし、ただの傾斜に戻してしまった。

みんなは、その傾斜の上から下に向けてソーメンを流した。
これが流しソーメンの起源となった。

男は憤死した。

息を吸ってる時の自分と、息を吐いてる時の自分とでは、
どっちの方がカッコイイんだろう?

息を吸ってる自分と、吐いてる自分、
どっちの方がジーパンが、よく似合うんだろう?

吸ってる方と、吐いてる方、
同じ選挙区から出馬したら、当選するのはどっちだろう?

ふたりだけで無人島に住むなら、
どっちと一緒に暮らしたい?

そして最終的に、どっちをバイクのうしろに乗せて走るのか。

それを決めていいのは、息を止めてる、この俺だけだ!
「 何番の門番がタイプの門番?」

「 うーん、あたしは見た目重視だから3番の門番かなぁ。」

(↑ 24番の門番と33番の門番の会話)

たとえばシマウマとか、そういうシマシマのものが、もし自然界になかったら、人間はシマシマを思い付けなかったんじゃないだろうか。
だから、もし自分が、今の自分の脳のままそういう世界に行けたら、すごいの思い付いた!と言って、シマシマのものを作ってみんなに見せるのだ。そうすればみんなから尊敬されるからだ。

偶然、日本の国民が、全員シマシマの服を着てた瞬間って、過去に一度もなかったのだろうか。

確率的にそれよりもっと無さそうなことが起き続けているのが日常だとすると、それが例え過去に一度もなかったとしても、今後もないとはとても思えないんですが。

なので明日こそ、全員シマシマかもしれない。
以下、オルダス・ハクスリー著 『クローム・イエロー』 より
『ごらんなさい、旦那』 と彼は片手をさっと動かし、泥のなかでのたうちまわる豚たちの方を指して言った。『豚と呼ばれるのも当然ですわい』
今まさに迷子になっている最中の全国の迷子達のなかから五人のよりすぐりの迷子を選抜して結成したスーパー迷子ユニットがついにデビュー!プロデュースドバイ行方不明者。
サントリーウィスキーのコマーシャルとかに出てる、小雪っていう綺麗な女優さんいるじゃないですか。もしあの小雪って人が10メートルくらいの大きさだったら怖いなーって、思いました。
「ごはんですよ」 と全く同じものが、宇宙にはたくさん漂っています。
もちろん、「ごはんですよ」 という名称ではありませんが、それと全く同じものです。
太陽系以外の多くの銀河においてそれは確認されており、宇宙全域にわたって広く分布する漂流物であると考えられています。

黒いどろりとしたその漂流物は、しばしば宇宙開発や宇宙航行の障害になるため、先進的な多くの星では、スペースデブリ(宇宙ゴミ)問題としてこれを捉え、現在さまざまな除去策が検討されているところです。また発展途上の星においては、それを凶兆として捉えており、上空にその影が多く見られる年は、干ばつや洪水に見舞われるという言い伝えが信じられています。

わたしたちの太陽系においては、有史以来、観測事例がまだありません。そのためか、その黒い漂流物に対する地球人の意識はたいへん低く、科学者や政治家のなかでもごくわずかな層にしか認知されていないというのが現状です。

ただ、地球においては、それと全く同じものがごはんの上にものっており、そちらについては私たちはとてもよく知っています。そうです、それが 「ごはんですよ」 です。

疑り深い人にこの話をすると、じゃあ 「ごはんですよ」 というのは、宇宙で採れた黒いものを瓶詰めにした商品なのではないか、と勘繰るわけですが、それは違います。 「ごはんですよ」 は確かに宇宙のそれと全く同じものですが、それは ”たまたま” 同じだっただけなのです。

ですから 「ごはんですよ」 というこの奇妙なネーミングの裏には、「これは、ごはんですよ。宇宙に漂う黒いものではないですよ。あくまでも、これは、ごはんですよ。」という主張が込められているのだと、わたしは考えています。