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考具―考えるための道具、持っていますか?
考具―考えるための道具、持っていますか?
加藤 昌治

会社の本棚には、面白そうな本がたくさん並んでいるので、時々物色して気になったものを見つけては、貸し出しカードに名前を書いて家に持ち帰り、読み耽っています。
今日、このブログゥ〜!でご紹介するのは、その中の一冊で、加藤 昌治さん著の「考グゥ〜! 考えるための道グゥ〜!持っていますか?」という本。

考グゥ〜!というのは、聞きなれない言葉だと思いますが、みなさんはご存知でしょうか? え? なになに? エヴァの外殻を覆う装甲? いや、それは拘束グゥ〜!ですね。拘束グゥ〜!には、素体の暴走を防ぐ役割もあるんですよ。そうじゃなくて、考グゥ〜です。え? なんですって? 岡本太郎に強烈なインスピレーションを与えた縄文時代の土製品? それは土グゥ〜!ですよ、奥さん。

ちなみに、奥さん。太陽の塔は正面に「現在」を表す顔が、背面には「過去」を表す顔が付いています。これは相反する矛盾が同時に存在することを意味します。岡本太郎はこの着想を、縄文時代の土器や、土グゥ〜から得たのではないでしょうか。中沢新一によれば、曽利遺跡で発見された縄文時代の人面土器には、背面に蛇のようなおどろおどろしい模様、正面に少女のように優しい顔が刻まれており、これは、「生」と「死」が一体になっていることの表れなのだそうです。つまり、太古においては、人間も動物も、生も死も、過去も未来も、全てがひとつだったってことなんですよ。つまり人と宇宙はひとつだったんですよ奥さん!ちょっと、聞いてます?奥さん。あれ、へんじがない。ただのしかばねのようだ。(次世代のきみまろ漫談)

さて、話が逸れましたが、この「考グゥ〜! 考えるための道グゥ〜!持っていますか?」という本には、アイデアや企画を生み出すためのツールがたくさん紹介されています。会議やミーティングゥ〜!でアイデア出しをするなんて時に、決まって頭が真っ白になってしまう自分にはきっと役に立つだろうと思って読んでみました。
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